安珍（祐天寺/海老炒飯）
『安珍』の店舗情報
◎営業時間（要確認を！）
[昼]11：30～14：00
[夜]17：00～21：30
◎定休日（要確認を！）
日曜
◎電話番号
03-3713-5336
◎住所
目黒区中目黒５－２４－２１
◎アクセス
駒沢通りから一本外れて
中町通りの祐天寺裏交差点近くです。
かつては商店街だったであろう住宅地に店があります。
◎地図
美味しい海老チャーハン食べ歩き！第349食！
K七（ケーナナ）です。
今日は祐天寺の海老チャーハンです。
祐天寺駅は、東急東横線の駅です。
各駅停車しか停まりません。
隣駅は、中目黒駅と学芸大学駅です。
祐天寺では、
東京ラーメンの元祖の流れを受け継ぐ『来々軒』で
エビチャーハンを喰らいました。
https://knana.hatenablog.com/entry/shrimp-rairaikenyutenji
『安珍』は、
BS-TBSの「町中華で飲ろうぜ」で紹介されました。
開業は1982年（昭和57年）。
旦那は、銀座や赤坂で修業されたそうです。
餃子、肉野菜炒め、回鍋肉を食していました。
甜麺醤は自家製とのことです。
『安珍』に行きましょう
祐天寺駅前商店街を抜けていきます。
人は多いですけど
のんびりしていますね。
前述の『来々軒』の前を通ります。
駅前商店街はゆったり時間が流れます。
かといってお高くとまっているわけでもなく、
祐天寺は、いい雰囲気の街です。
商店街を抜けます。
目黒税務署前交差点も直進です。
住宅地を抜けていきましたけど、
大きめの通り沿いを進んだほうが分かりやすい。
『安珍』は祐天寺裏交差点近くです。
突然の雨に打たれてしまいました。
赤色ファサードが新しいです。
『安珍』の店内
カウンター席と小上がりです。
広いとは言えないです。
清掃は行き届いています。
旦那とお嬢様が優しく対応してくださいます。
カウンター席に座ると、
厨房の旦那の手元がよく見えて楽しいです。
いくつかの芸能人のサインが飾ってあります。
坂之上茜の個性的なサインもあります。
海老炒飯と
テレビでおいしそうだった餃子を注文です。
『安珍』の海老炒飯
海老炒飯が到着。
今日も海老チャーハンを食べられることに感謝。
アップ海老炒飯。
具材は、玉子、ネギのシンプルチャーハンです。
玉子チャーハンに近いです。
しっとりとパラパラの中間です。
絶妙なバランスです。
『安珍』の海老
アップ海老。
小ぶりな海老が6尾。
処理の上手な海老です。
柔らかく噛んでも味が出てきます。
『安珍』の餃子
餃子が到着。
餃子 500円
具材は、豚ひき肉、ニラ、キャベツ。
ニンニクは入っていません。
肉８割、野菜２割の肉肉しい餃子です。
とテレビで言ってました。
それでいて肉汁も出てきます。
餃子は酢醤油でいただきました。
今日もごちそうさま。
満足。満足。
美味しい海老チャーハンをありがとうございます。
スープは、熱々のしょう油中華スープです。
旦那とお嬢様おふたりでされているのでしょう。
末永く続けて欲しい『安珍』です。
『安珍』のお会計
海老炒飯 900円
総額 1,400円
でした。
『安珍』K七のまとめ
安珍
★４つ
でお願いします。
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週刊はてなブログで紹介した海老チャーハン10軒
週刊はてなブログ【わたしの偏愛】海老チャーハン「わすれられない名店」で登場した10軒を紹介します - 海老チャーハンだけ！中華・チャーハン炒飯ブログ
https://knana.hatenablog.com/entry/shrimp-hatenablog-pickup10
K七が海老チャーハン愛を語りました(笑)
海老チャーハンへの愛が止まらない！ 300店舗を訪れたわたしの「忘れられない名店」【わたしの偏愛】 - 週刊はてなブログ
https://blog.hatenablog.com/entry/2021/07/27/120000
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安珍 （中華料理 / 祐天寺駅）
昼総合点★★★★☆ 4.0
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