大吉飯店(十条/認定揚州炒飯)
『大吉飯店』の店舗情報
◎営業時間(要確認を!)
【火曜~金曜】
11:30~14:00
17:00~22:00
【土曜】
11:30~14:30
16:00~22:00
【日曜・祝日】
11:30~14:30
16:00~21:00
◎定休日(要確認を!)
月曜日
◎電話番号
03-3909-0463
◎ホームページ
https://www.daikichihanten.co.jp/
大吉飯店 (@daikitihanten) | Twitter
◎住所
北区上十条2-7-12
◎アクセス
JR埼京線十条駅 南口 を出て大通りの踏切まで出たら、右斜め前。
駅ホーム・ホーム陸橋から池袋方向をみて頂くと赤い看板が見えます。
◎地図
美味しい海老チャーハン食べ歩き!第282食!
K七(ケーナナ)です。
今日は十条の海老チャーハンです。
十条駅は、JR埼京線の駅です。
すべての列車が停車します。
隣駅は、赤羽駅と板橋駅です。
隣駅の赤羽駅では、
『吾作』のエビチャーハンを喰らいました。
https://knana.hatenablog.com/entry/shrimp-gosakuakabaneiwabuchi
『大吉飯店』に行きましょう
十条駅北改札を出ます。
十条駅のホームは北行、南行で分かれています。
駅前の交番脇を通って南側へ進みます。
駅南の踏切近くに『大吉飯店』はあります。
赤色の看板は埼京線車内からもはっきりと分かります。
平日の13時に伺いました。
『大吉飯店』の店内
テーブル席です。
店内は白色ベースでまとめられています。
明るい店内です。
家族連れから女性のおひとり様。
女性にも入りやすいお店です。
新しくはないが清潔。
清掃は行き届いています。
あとから来たお客さんは2階に案内されています。
ホームページの写真を見ると、
2階はテーブル席と円卓でしょうか。
メニューに『大吉飯店』は1969年(昭和44年)創業とあります。
東京で唯一無二の本物の揚州チャーハンと書いてあります。
本場揚州市揚州飯店特1級料理人張学玉氏に認定されてます。
認定揚州チャーハンとは、
中国揚州市が定めた金華ハムやナマコ・ホタテの貝柱・海老など決められた食材を使い、一定以上の技術を持って作られたチャーハンです、
と書いてあります。
そうです揚州チャーハンは奥が深いのです!
『大吉飯店』では、五目うま煮そばが有名なようです。
がっつり量が多そうです。
今回は断念して、大吉肉餃子と認定揚州炒飯を注文します。
『大吉飯店』の大吉肉餃子
ます大吉肉餃子が到着。
ちょうどいい大きさと言えましょう。
カプッと一口。
肉汁が飛び出します!
ああ、このタイプの餃子なのね。
飛び出した肉汁で指を火傷しました(笑)
肉汁タイプの餃子は酢コショウが合います。
『赤坂珉珉』で教わりました!
https://knana.hatenablog.com/entry/shrimp-akasakaminminnogizaka
『大吉飯店』の揚州炒飯
続いて揚州炒飯が到着。
今日も海老チャーハンを食べられることに感謝。
セットは、スープ、ザーサイ、杏仁豆腐です。
アップ揚州炒飯。
ネットで揚州炒飯の説明は読んでましたが、
具材は、玉子、ネギ、グリーンピース、チャーシュー、ナマコ、貝柱、椎茸までは分かります。
でも分からない具材も入ってそう。
ウニのような香りがします。
ナマコや貝柱が入っているからでしょうか。
油多めのチャーハンです。
しっとりオイリーなチャーハンです。
『大吉飯店』の海老
アップ揚州炒飯の海老。
刻み海老です。
今日もごちそうさま。
お腹いっぱいです。
美味しい海老チャーハンをありがとうございます。
スープは、しょう油中華スープ。
コクうまスープです。
北区、岩手フェアで、
たらことめかぶの炒飯 800円(税別)
なんてメニューもあるそうです。
揚州チャーハンは奥深い味でございました。
『大吉飯店』のお会計
揚州炒飯 1,364円(税別)
総額 1,830円
でした。
『大吉飯店』K七のまとめ
大吉飯店
★3つ
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大吉飯店 (中華料理 / 十条駅、東十条駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.4
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